30代の白髪…どうする!?白髪の原因と染め方について調べてみました

一般的に、生えていると「老けて見える」と言われる『白髪』。
もちろん、グレイヘアでも若々しく、素敵な方は大勢いらっしゃるのですが、
20代、30代の白髪の場合は
「やっぱりなんとか隠したい!」
「できることなら黒髪に戻したい!」

と奮闘している方も多いのではないでしょうか?
かく言う私自身も、少しずつ増えてきた白髪との付き合い方を
検討している最中です…。

ここでは、20~30代の白髪の原因や
様々な対処法についてご紹介していきたいと思います。

【同世代より白髪が多いのは『血行不良』が原因かも?】

一般的に白髪が目立ち始めるのは「30代後半」だと言われています。

そのため、20代や30代前半から白髪が目立つようなら
「同世代より白髪が多い」と言えるかもしれませんね。

白髪の原因についてはいろいろ言われていますが、
基本的には「老化現象」とされることが多いよう。
そのほか、「遺伝的要因」や「ストレス」が原因と言われることもあるようですね。

しかし、『頭皮の血行不良』によって白髪が増えるとの意見も発見!
同世代よりも白髪が多い、と感じているなら
もしかしたら頭皮の血行をよくすることで
白髪を減らしたり、増加を食い止めることができるかもしれません。

というのも、髪の毛の色は『メラノサイト』という
「色素を作り出す細胞」で作られているから。

頭皮の血行が滞っていると、メラノサイトに届けられる
酸素や栄養が減ってしまうため、
メラノサイトの新陳代謝が正常に行われず、
髪の毛の色素を作り出す力が弱まってしまうということなんです。

頭皮の血行が悪いと、髪の毛のうねりやパサつき、
薄毛などの原因にもなってしまうということなので
対策して損はなし!

具体的には、お風呂で頭皮全体をもみほぐしたり、
血行促進効果のある育毛剤を使ったりするのが手軽な方法です。

また、肩こりを改善することも頭皮の血行不良の改善につながるようです。

頭皮をマッサージする際には、強い力をかけすぎないようにしましょう。
力が強すぎると頭皮の毛細血管が切れてしまい、
メラノサイトへの栄養供給が妨げられてしまうとのことです。

一時的に増えた白髪の場合は
原因をなくせば黒髪に戻すことも可能と言われています。
若白髪の場合は頑張ってみる価値があるかも!?

【実体験!白髪は抜いちゃダメ!その理由とは?】

白髪が目立ってくると、ついつい抜きたくなってしまいませんか?

私自身も、数本目立ってきた白髪を抜いてしまっていた時期があるんです。
しかし!白髪を抜くのは絶対にやめた方が良いです。

というのも、白髪を抜くと次に生えてくる髪の毛が
うねうねと癖のついたものになってしまうから。

黒くてまっすぐな毛の中に白くてうねった毛があると
とても目立つし、なんだか間抜け…。とても後悔しました。

数本だけ気になる白髪をどうにかしたいなら、
抜くよりは「根本から短く切る」方がおすすめです。

そうすれば毛根にダメージを与えずに済むし、
うねった毛が生えてくるのも防げます。

とはいえ、短く切った毛が少し伸びてくると
ピンと立って目立ってしまうこともあるので、
髪型を工夫したり、スタイリング剤で押さえるなどの
工夫は必要です。

ちなみに、よく言われる
「白髪は抜くと増える」という主張には「科学的根拠はない」とのことです。

髪の毛の色素を作り出すメラノサイトはそれぞれ独立しているので
白髪を1本抜いたからと言って、その周辺の毛や毛根に
影響を与えることはないようですよ。

【おしゃれ染めでは白髪は染められないの?ヘアカラーの仕組みについて解説します】

さて、「頭皮マッサージで改善しない白髪」、
「切るだけでは間に合わないほど増えた白髪」を目立たなくしたいなら
『ヘアカラー』も選択肢に入ってくると思います。

ですがここで素朴な疑問が浮上!
いわゆる、髪の毛の色を変えて楽しむ「おしゃれ染め」では
白髪は染まらないのでしょうか?
おしゃれ染めのヘアカラー剤と白髪染めのヘアカラー剤は
全く別物なのでしょうか?

実は、おしゃれ染めも白髪染めも

「元の髪の毛の色素を抜き、そこに染料を定着させる」という、
同じ方法で行われるんです。

そのため、どちらのヘアカラーも基本的には「同じもの」と
言うことができるようです。

しかし、おしゃれ染めのヘアカラーは黒髪の色素を抜くために
脱色力が強く、染毛力はそこまで強くない設計になっています。

それに対して白髪染めのヘアカラーは脱色力は弱く、
染毛力は強い設計になっているんです。

そのため、おしゃれ染めで白髪と黒髪を同時に染めようとすると
「白髪部分に色が入らない(入りにくい)」という現象が
起きてしまうことがあるんですね。

やはり、白髪が気になり始めたら「白髪染め用ヘアカラー剤」を使うのが良さそう。
ただ、市販のヘアカラー剤はどんな髪質の方も染まるように設計されているため
髪の毛や地肌への刺激が強いという意見もあるようです。

お肌に不安がある場合や失敗したくない場合は
信頼できるサロンで相談して染めてもらうのが無難かもしれませんね。

【周りの友人にアンケート!30代の白髪対策、どうしてる?】

最後に、30代女性のリアルな白髪対策法をご紹介します。
私の周りの友人に聞いてみましたよ。

ある友人は、

「10代のころから若白髪があったのでヘアカラーはずっと
白髪染め!美容室でお願いしている」

とのこと。初耳でびっくり!
2か月に1回程度通って髪色をキープしているそうです。

別の友人は

「少し気になるけど特に対策はせず放置している。
ヘアカラー(おしゃれ染め)すると、白髪も少しは染まると思う」

とのこと!

またまた別の友人は、

「髪色を明るくしているので、白髪があってもコントラストが少ないため
あまり目立たないので気にしていない」

とのことでした。

白髪の量にもよるのでしょうが、対策も本当に人それぞれですね。

ちなみに私は、基本的にまとめ髪にして
白髪があっても目立たないように工夫しています。

それでも、頭頂部の表面に数本生えている白髪は気になるので、
短く切ってから『白髪用ヘアマスカラ』を塗って色を付けつつ、
ハネるのを抑えるようにしています。

白髪用のヘアマスカラ、色展開が少ないのと、少しごわつくのがネックですが、
手軽に使えるので重宝していまよ。
「まだ染めるほどではないかな…」という方や、
「根本の白髪だけサっと目立たなくしたい」という方にはおすすめです!

年齢とともに、さらに増えることが予想される…白髪。

でも、自然な現象なので気に病む必要はないですよね。
自分に合った方法で、楽しみながら白髪対策していけたら良いですね。