コントゥア?クレンズ?いまさら聞けない美容用語、おさらいします

美容や健康に関する流行や常識って、目まぐるしく変化しますよね。

少し前まではあまり聞かなかった美容法・健康法がいつの間にか浸透していたり、新しいメイク方法が流行したり!

日々発信される情報を目にするのは楽しいのですが、「あれ?これってなんだっけ?」と戸惑ってしまうことも時にはありませんか?

そんな、「いまさら聞けない」比較的新しい美容の常識を一緒におさらいしていきましょう!

【骨格まで変わって見える!?『コントゥアリング』】

コントゥアリングとは英語で「輪郭」を意味する「contour」から来ているとされています。

日本人の顔ってよく「平たい」なんて言われたりしますが、彫りが深く、顔にメリハリがある欧米の方々に比べると確かにのっぺりしていると思います。

そんな日本人の輪郭をも変えて見せてしまうメイクが「コントゥアリングメイク」なんです。

コントゥアリングメイクは明るい色味のファンデーションと暗い色味のファンデーション、ハイライトやシェーディングなどを駆使して顔に陰影をつけるメイク方法のこと。

もともとは海外セレブのキムカーダシアンが紹介したことで人気に火が付き、その後韓国などで流行し、日本にも浸透してきているようです。

骨格をも変えて見せることから、「骨筋メイク」「輪郭補正メイク」なんて呼ばれることもあるようですが、日本人がガッツリコントゥアリングメイクをすると不自然に見えてしまうこともある点には要注意!

まずはハイライトとシェーディングなどでメリハリメイクを試してみるのが良いかもしれませんね。

最近では唇に陰影をつけて立体的に見せる、「コントゥアリングリップ」が発売されたのが気になっています。

コントゥアリングメイク、日本人に合わせてこれからも少しずつ進化していくかもしれませんね!

【シャンプーでもダイエットでも…!『クレンズケア』ってなんだ?】

『クレンズ(cleanse)』には、「取り除く、清浄にする」などの意味があります。

つまり、余分なものを取り除いてキレイにするということですね。

最近ではプチプラな価格帯で「クレンズケアシャンプー」がいくつか出ていますよね。試しに使ってみましたが、皮脂をしっかり取り除いてくれるので地肌がかなりすっきりした印象がありました。

その分乾燥しやすいかな?と思いましたが、同じラインのコンディショナーを使うとサラサラの髪に仕上がったので結構気に入っています。

また、ダイエットの分野でも「クレンズケア」は注目されているんです。

「ジュースクレンズ」はその代表格。

フルーツや野菜100%のジュースだけを数日飲むというプチ断食のようなダイエット法で、『むくみが取れてデトックス効果を得られる!』と、美に敏感なモデルやタレントの間でも大人気なのだとか…

クレンズジュースは自分でも手作りできますし、お水や牛乳などで割るだけでできる、インスタントタイプの市販品もあります。都内にはジュースクレンズの専門店もあるとのことで、これからも人気が拡大していく予感がしますね。

ジュースクレンズを実践する期間は長くても3日まで!それ以降はおかゆなどから始めて、徐々に普通の食事に戻していくようです。

上手に活用すれば、食べすぎてしまった時の緊急ダイエットなどに使えそうだな!と期待しています。

【スーパーに特設コーナーもあった!「ギルトフリー」な食べ物ってどんなの?】

先日夕食の買い物に行くと、「ギルトフリー」と書かれた特設コーナーがありました。

見てみると、ナッツやドライフルーツなどが置かれていましたよ。

その後調べてみると、ギルトフリーとは「罪悪感を持たずに食べれる」食品やスイーツのこと。

具体的には、グルテンフリーの麺類や砂糖不使用のスイーツ、ナッツやドライフルーツなど、自然の素材を使ったお菓子、低カロリーのスナックなどを「ギルトフリー」食品と呼ぶようです。

また、厳密に、人工着色料、香料、保存料不使用や化学調味料不使用、マーガリン、ショートニング不使用、低カロリー、白砂糖不使用などの条件がつけられている場合もあるようですね。

カロリーが低いアイスやグルテンフリー商品は最近はコンビニなどでも見かけますよね。それだけ、スイーツなどを食べることに罪悪感を覚える方が多いということでしょうか。

確かに、カロリーが高いスナック菓子を一袋まるまる食べてしまった時には、「やってしまった!」と感じることがあります。食感が軽いのでついつい食べ進めてしまうのですが、塩分や脂質、炭水化物を摂り過ぎてしまったな、と反省してしまうんですよね。

ギルトフリーの食べ物だって当然カロリーはありますが、スナック菓子などでお腹を満たすのに比べるとしっかり栄養を摂れて体に優しい点が良いですね。

ギルトフリーと関連する言葉としては、『ロカボ』が挙げられそうです。ロカボは極端な糖質制限ではなく、「おいしく正しく」緩やかに糖質を制限する食事スタイルのこと。

糖質たっぷりの食事は「太るかも…」「糖質摂り過ぎかも…」と心配になってしまうこともありますが、ロカボ食なら少しは罪悪感が薄れそうですよね。

また、栄養価が高い「スーパーフード」を食べたり、穀物や野菜を中心とした食事法「マクロビオティック」を取り入れたりするのもギルトフリーに通じるところがあるかもしれません。

いずれにしても、選択肢が広がるのはうれしいことですね。

【真似できるテクもある?『整形メイク』『詐欺メイク』の進化がすごい】

今年YouTubeで頻繁に見かけたのが、「整形メイク」です。

今までも、目を大きく見せたり、一重を二重にしたりするなど顔の印象を大きく変えるメイク動画はあったのですが、今年はメイク方法がさらに進化!

パテを顔に貼り付けて鼻を高くしたり、肌に塗ると薄い膜のようになる下地を使って美肌に見せたり。

もはや特殊メイクの域に達しています。

このようなメイク術は日常のメイクではちょっと真似できませんが、目をパッチリ二重にするアイプチ術や鼻を高く見せるシェーディングテクニックなどは普通のメイクにも応用できそうなので、興味深く見ています。

ほんの10年ほど前までは、目を二重にするグッズと言えばのりタイプのアイプチかテープくらいだったと思うのですが近年では「非接着タイプ」(折り込み式)の二重メイク用品も増えてきました。

「整形」とまではいかなくても、顔の印象を変えるメイクは一般人の間でも当然のことになってきていますね。

以上、いまさら聞けない美容用語をおさらいしてみました。

ここに挙げた用語ももはや古いかも…!?美容の進化に今後も注目していきたいと思います。