ウユ、シカの次は何?人気の「韓国発」美容クリーム、まとめました

『韓国コスメ』の人気ってすごいです!

数年前までは韓国が好きな方とか、新しい美容に敏感な方の間で流行していて、「入手経路も限られる」というイメージがありましたが、最近ではバラエティショップやドラッグストアで見かけることも増えてきました。

それだけ、愛用する方が増えて定番になったということかな?と想像しています。日本は韓国コスメの一大市場になってきているのでしょうね!

【以前流行したのはこれ!ちょっと危険な香りの「かたつむり」「ヘビ」「ハチ」】

私が初めて知った韓国発の美容クリームは「カタツムリクリーム」でした。

カタツムリクリーム

カタツムリクリームはカタツムリの粘液から抽出される成分を配合したクリームのこと。保湿力が高いということと、「かたつむりの粘液には再生効果がある」というイメージから試してみる方も多かったようです。

私自身は、テスターで試したかたつむりクリームがかたつむりの粘液みたいなちょっとネバっとした感じで、それが苦手で現品購入には至らなかったのですが…

かたつむりクリームの後には「毒蛇」「ハチ」などちょっと危険な香りがする「生き物系」の美容クリームが出てきたのが記憶に残っています。

毒蛇やハチクリームには、それらの生き物の毒そのものが入っているというわけではなく、毒に含まれる、「ボトックス」に似た効果がある成分をもとに人工的に合成されたエッセンスが配合されているようですね。

これらの「生き物系」美容クリーム、2011年ごろにブームになり、その後少し下火になったようなのですが、2015年に再ブームが到来したとも言われていて、現在でも多くのネットショップなどで取り扱いされています。

根強い人気があることがうかがえますね。

【「白肌」に見せられるスキンケアクリーム、「ウユクリーム」が日本で大人気に!】

カタツムリクリームの後に日本で流行した美容クリームと言えば、「ウユクリーム」です。

G9SKIN ウユクリーム

「ウユ」とは韓国語で「牛乳」のこと!

成分に肌を白く見せる「酸化チタン」が配合されているため塗るだけで瞬間的にお肌を白く見せてくれるクリームなんです。

ウユクリームは2015年ごろから流行し、白くて透明感のあるベースメイクが特徴の「オルチャンメイク」に使用されることも多かったようです。

ウユクリームは肌がきれいな方ならファンデーション代わりとしても使用できるし、スキンケアクリームなので寝る前に塗ってもOKな、使い勝手の良いクリーム。

下地として使ったり、お泊りの際のすっぴん隠しとして使ったりと、いろんな使い方ができるようです。

ウユクリームはボディに使うこともできるので、日焼けした手の甲や腕、足などをトーンアップさせることもできます。

しかも!牛乳のタンパク質エキスをはじめとした美容成分をたっぷり含んでいるので、ニキビやシワ、乾燥のケアにも適しているとされています。

ウユクリームは「元祖」と呼ばれる3CE(スリーコンセプトアイズ)のものとベリサムG9SKINのものが有名。私はG9SKINのものを試してみましたが、水っぽいホイップクリームのような独特なテクスチャーで、少し肌に伸ばしただけで肌が白くなりました!

ベタベタ感はなく、潤っているのに肌表面はサラっとした質感。今まで出会ったことがないクリームだったのでおもしろかったです。

最近では日本製の白肌クリームもちらほら出てきていて、選択肢が増えてきたなと感じています。

【「肌再生」がコンセプトのクリーム、『シカクリーム』が熱い?】

そして、2018年から日本で流行の兆しを見せているのが「シカクリーム」です。

シカクリーム

シカクリームは韓国では数年前から認知されているそうなのですが、「ツボクサ」という植物由来の成分が配合されているのが特徴なのだそう。

ツボクサには「マデカソサイド」という成分が含まれており、それが肌の鎮静効果を発揮してくれるとのことです。

シカクリームの『シカ』は何を指しているのかというと、「シカケア」という、傷跡を保護するためのシリコンジェルシートに由来する…とのこと!

そのことからも

「肌のターンオーバーを高める」
「肌を再生させる」

などの印象を受けるためか、『シカクリーム=再生クリーム』と言われることもあるようです。

実際に、ニキビ痕のケアや、レーザー治療後の肌の保湿、荒れてしまったお肌のケア、敏感肌の方のスキンケアなどとして韓国、日本ともに消費者人気が高まっているようですね。

韓国の皮膚科医が協力して開発したという、『ドクタージャルト』というドクターズコスメのシカクリームが有名なのですが、日本でもよく知られている韓国コスメブランドのイニスフリー、エチュードハウスなどからもシカクリームやマスク、シートパックなどが発売されています。

当然、それぞれ使用感が異なるようなので、肌質にあった『シカ』アイテムを選ぶとよさそうですね。

【これから来るのはこれ!「水分クリーム」で肌プルプルに!】

シカクリームの次に「来る!」と言われているのが『水分クリーム』です。

水分クリーム

こちらもシカクリームと同様に韓国ではすでにメジャーなスキンケアアイテムなのですが、日本でもじわじわと広がりを見せているようです。

水分クリームはその名の通り、「水分たっぷりでプルプル」なテクスチャーのクリームのこと。見た目は「クリーム」というより、「ジェル」という感じです。

配合されている成分はハーブだったり、海洋深層水だったり、鎮静効果のある成分だったり、商品によってさまざまなのですが、

「ピタっと密着するような保湿感」
「さらっとした肌馴染みの良い使い心地」

などの点はどれも共通しているよう。

そのため、オイリー肌の方や男性の間でも評価が高いクリームのようです。

角質層がたっぷりの水分で満たされると肌表面の温度が下がり皮脂の過剰な分泌が抑制されるため、ニキビや毛穴が気になる方のケアにも適しているとされていますよ。

インナードライ肌の保湿にも良さそうだし、乾燥肌の方も油性のクリームと組み合わせて使えそうです。

たっぷり塗ってパックのようにしても良さそうだし…!いろんな使い方が想定できるクリームですね。

韓国の冬は気温、湿度ともに日本よりも低くお肌にとっては厳しい環境。そのため、手軽に水分補給ができる水分クリームが大人気になるのもうなずけます。水分クリーム、日本でも流行ること間違いなしです!

 

近年、韓国ではスキンケアの「成分」にこだわる女子が急増しているとか!そんな韓国女子が厳選した美容クリーム、ありがたく使わせてもらいたいですね。

前述の通り、最近ではドラッグストアやネットショップで手軽に買えるようになった韓国コスメ。気になるものがあればお試ししてみてはいかがでしょうか?